株価を自動取得し想定キャピタルゲインの計算に反映できるようになりました
上場企業の株価を自動取得し、想定キャピタルゲインの計算に反映できるようになりました
この度、SO(ストックオプションの情報を登録する機能)に関わる変更及び機能追加を行います。
2024年7月16日以降
Nstockでは、回号の基本情報や行使条件などを "SO" という単位・まとまりで扱っていましたが、"プラン"という単位・まとまりに変更します。
また、名称変更にともないボタン名称も一部変更があります。
プラン名に「第1回新株予約権(役員向け)」といった形で 回号名 + 管理用のラベル を登録している場合、新株予約権原簿などの帳票にもプラン名がそのまま印字される仕様になっています。
今後出力する帳票の種類も増える予定ですので、正式な名称(登記簿に載る名称)と管理用のラベルを別けて登録できるように変更します。
プランの新規登録時及び、プランの編集にて、プランラベルを編集できます。
※ プランラベルの内容は、権利者には表示されず事務局のみ確認できます。
Nstockでは、ご利用企業の声を積極的にサービス開発の参考にしていきたいと考えております。機能や画面のデザインなど、なにか気になることがございましたら、お気軽にお伝えください。
今後とも、Nstockをよろしくお願いいたします。
上場企業の株価を自動取得し、想定キャピタルゲインの計算に反映できるようになりました
想定キャピタルゲイン機能において、複数の評価額を設定し、異なるシナリオでキャピタルゲインを試算できる機能をリリースいたしました。
ベスティング条件を、個々の状況に応じて柔軟に調整できるようになりました